2016年05月02日

【平成28年(2016年)熊本地震】2016年5月1日放送 NHK「サイエンスZERO」 緊急報告 熊本地震〜被害解明に挑む〜 を見て 今後できることとは?

NHK 2016年5月1日 放送されたサイエンスゼロの熊本地震の特集を見ました。
知らないことが多く、今後の地震の対策にもつながる非常に素晴らしい内容でした。
日本はどこでも地震が起こるといわれておりますので、必見です。

●No.543 緊急報告 熊本地震 〜被害解明に挑む〜2016年5月1日 放送
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp543.html


[ この番組でわかったことと 個人的対策 ]


現在の耐震基準では、1回の大きな揺れへの対応が前提となっている。
→よって、最初の大きな地震のあとは、倒壊の恐れがあるため絶対近づかない

・関連ニュース
耐震 大揺れ1回のみで判断 国交省見直しも 毎日新聞2016年4月26日 11時39分
http://mainichi.jp/articles/20160426/k00/00e/040/165000c



高速道路は、元々、地震で崩れやすい場所に通っている場所がある
 (崩落した場所は、もともと川の上を埋め立てた場所だった。)
→高速道路で地震にあった場合、ゆっくりと減速し、
 慌てずに左側路肩に停車して、エンジンを止める。他は以下のサイト参考。
★高速道路トラブル対処法> 地震がきた!
   http://www.c-nexco.co.jp/safety/justincase/earthquake/



■「阿蘇大橋」の土砂崩れは、阿蘇の固い岩盤にあるクラックが大きく広がったのが原因の可能性がある。
(クラックとは、ひび割れのこと、表土だけだったら阿蘇大橋までは崩れなかった)
今後も、クラックによる大規模な土砂崩れの可能性があるため、調査が終わるまで近づかない

・関連ニュース
地震で消えた「阿蘇大橋」 記者が見た崩落の惨状 2016/4/23 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO99963460S6A420C1000000/



ちなみにすぐに地震などの研究者の方が(たとえ自分が被災していても)
現地に行く必要があるのは、刻一刻と現場の状況が変わるためと
専門家の方が先にまず、見極め、そのあと
救援に入る方の2次災害を防ぐためとのこと。

なるほど・・。

また、

ハザードマップも変更しなければならないといわれていました。

阿蘇だと、これかな・・
http://www.city.aso.kumamoto.jp/disaster/disaster/hazard_map/

地盤の状況とか以下参考になります。(これは別のテレビ番組で紹介されていました)

・地盤サポートマップ
https://www.j-shield.co.jp/1million/cp2.htm


あくまで、ハザードマップも現在のところ、
わかっていることだけなので

参考程度で把握しておく程度にしておかないと
いけないなと思いました。





posted by くど at 18:55| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 危機管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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