2008年11月21日

【死亡人数】4000万人!!

恐ろしい数です・・
20世紀で最悪の死亡者数を出した
スペイン風邪のパンデミック(世界的大流行)での数。

1918年にアメリカで流行を始め、
1920年までの間、第2波、第3波が来襲しました。

被害者は世界の人口20億人のうち死者4,000万人、
日本では人口5,700万人のうち
死者39万人を数えたらしい。(↓)

●感染症情報センター
Q2. 過去におこったインフルエンザ・パンデミックにはどのようなものがありますか?
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html

●スペイン風邪 新型インフルエンザ対策ガイド
http://flu.1project.net/spain_flu.htm

ということで、新型インフルエンザ関連の情報を以下に抜粋。

交通網が発達しており、ただ、知識は得られやすくなっては
いるものの新型インフルエンザが大流行したら・・予測不能か?

■厚生労働省 新型インフルエンザ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/

上記サイトから、気になるQ&Aを抜粋(↓)
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I-2 新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、インフルエンザ、
普通のかぜはどう違うのですか。


 普通のかぜの症状は、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳(せき)などが中心で、
全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはほとんどありません。

 一方、毎年冬を中心に流行するインフルエンザの場合は
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、
あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も
見られます。

さらに、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを
併発し、重症化することがあるのもインフルエンザの特徴です。

 インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスには
様々な種類があり、自然界においてヒト以外の動物、特に
カモ、アヒルなどの水鳥を中心とした鳥類に感染しています。

インフルエンザウイルスが感染している鳥類の多くは
症状はありませんが、他の鳥類に感染して症状が出た場合、
それを鳥インフルエンザといいます。

また、鳥インフルエンザのなかでも、鳥類が死亡してしまう
重篤な症状をきたすものを高病原性鳥インフルエンザといいます。

 新型インフルエンザとは、I−1でも記したように、
従来は人に感染することがなかった鳥インフルエンザウイルス等が
人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、
人から人へと効率よく感染できるようになったウイルスによる疾患
を指します。

 鳥インフルエンザおよび高病原性鳥インフルエンザについては
国立感染症研究所情報センターホームページ
(URL;http://idsc.nih.go.jp/index-j.html)を参照ください。

で追加で調べてみると(↓)

Q5. 新型インフルエンザにかかった場合には、
どのような症状がでますか?
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA05.html

インフルエンザは本来、その症状の幅が非常に大きい疾患であり、
20世紀に起こった3回のインフルエンザ・パンデミックでも、
インフルエンザの重症度および発生状態の特性は
それぞれ異なっていたと考えられます
(Q2 過去のインフルエンザ・パンデミック参照)。

しかしその基本的な症状は、通常のインフルエンザと
大きく異なっているわけではなく、突然の発熱に代表される
全身症状と呼吸器症状です。

特にスペインインフルエンザでは、通常よりも
5〜20倍高い致死率であり、
しかも若年層を中心とする特定の年齢層において
重症化しやすかったことがわかっています。

スペインインフルエンザも含めて、
ウイルス性肺炎や細菌性肺炎を起こして呼吸不全により死亡する例を
除けば、それらのほとんどは季節性のインフルエンザと区別の付かない
通常のインフルエンザ様症状であったとされています(Taubenberger JK, Morens DM. 2006.)。

なぜこのようにある年齢層は重症化して、
ある年齢層では通常のインフルエンザ様症状で
すんだかの理由はスペインインフルエンザウイルスの
ウイルス自体の特徴によるものかもしれないと
言われていますが、これらを解明するためには、
宿主あるいは環境の因子の検討が不可欠です。

 以上のようなことから、今後おこりうる
新型インフルエンザの流行の際に、どのようなインフルエンザの症状が現れるか、またどのような集団で重症化の傾向が強いかなどについては、流行するウイルスの特徴にもよりますので、

現時点での予測は
非常に難しいものがあります。

実際にパンデミックが起こった際に、インフルエンザの特徴とその流行の変化を早くとらえ(これを行うことをサーベイランスといいます)また、速やかに患者からの臨床情報を調査、集約して、それらを共有し、それに合わせて迅速な治療や対策をとることにより対処してゆくことになります。


結局、よくわからないらしい・・・・

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I-3 これまでに新型インフルエンザの流行はありましたか。

20世紀では、

大正 7年(1918年)に「スペインインフルエンザ」、
昭和32年(1957年)に「アジアインフルエンザ」、
昭和43年(1968年)に「香港インフルエンザ」、
昭和52年(1977年)に「ソ連インフルエンザ」

が流行しています。

これらはいずれも世界的に流行し、時に多くの死亡者
(たとえば、「スペインインフルエンザ」において、
世界では約4,000万人、わが国では約39万人が死亡)を
出しました。

こうした「新型インフルエンザ」は、
10年から40年の周期で流行してきましたが、
次の新型インフルエンザがいつ出現するのか、
予測することはできません。

なお、過去の例を見ても、
流行の季節は冬とは限りません。

(注:これまで一般に、スペインかぜ、アジアかぜ、香港かぜ、ソ連かぜと表記されてきたものについて、このQ&Aでは、それぞれ、スペインインフルエンザ、アジアインフルエンザ、香港インフルエンザ、ソ連インフルエンザと表記しています。)

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なんか、PDFに『N95マスク』をしていたので
ちょっと調べて見ました(↓)

ある種の空気感染源からの呼吸器感染のリスク軽減を
目的として設計、開発された着用者(スタッフ)保護用マスクです

■Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/N95%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF

N95規格とは、米国 NIOSH(National Institute of Occupational Safety and Health)が
定めた9種類の基準の中で最も低いもので、Nは耐油性が無いことを表し
(Not resistant to oil)、95は試験粒子(0.3μm)を95%以上捕集できることを表している。

■N95マスクQ&A
http://www.mmm.co.jp/hc/mask/question.html

あったら、いいかもしれません。リスク軽減。
posted by くど at 19:54| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 危機管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-11-24 21:38
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